sioirisatouの日記

すきなものとか

エミリーインパリスからの一言英語(シーズン2-10~シーズン3-2)

前回は、シーズン2-9からの一言を投稿しましたが、Netflixで次のエピソードを再生していたら、いつの間にかシーズン3が始まっていました。

 

欲張りすぎると続かないような気もしますが、重要なシーンが多かったので、いくつかピックアップします。

(ネタバレを含みます。「訳」はNetflixの日本語字幕です。)

 

"Which is why I asked for reinforcement."

訳:だから援軍をよんでおいた。

ミンディーがディナークラブでのショーの前にナーバスになっているときに、エミリーが言ったセリフです。この二人の関係性はとてもすてきで、憧れます。

"reinforcement" は "(名) 強化すること" とのこと。

reinforcementの意味・使い方・読み方|英辞郎 on the WEB

 

"I mean, it's just something that I have to do."

訳:こうせざるを得ないんです。

エミリーが一人で、アメリカから来た上司のマデリンに退職を申し出る練習をしているシーンのセリフです。今までのトラブルは、エミリーが自分で招いてしまったものもなくはありませんでしたが、今回のトラブルは完全に被害者かつ、エミリーはかなり悩んでしまっており、早く解決することを願うばかりです。

 

"I was picking up the hints that you and I weren't on the same page."

訳:もう俺とはやっていけないのかと思った。

アルフィーは、最初はあまり魅力がわからなかったけれど、一途だし、仕事もできるようだし、スポーツやゲームが好きではしゃいでしまうかわいい面もあり、今までこのドラマに出てきたエミリーの彼氏の中で一番好きかもしれません。

 

エミリーの、仕事もプライベートもトラブルだらけなのに、なんとかポジティブに乗り越えていく様子を見ていると、自分の周りはこれほどまでにはトラブルだらけではないし、なんとかなる、という気持ちになってきますね。

あと、シルビーが回を追うごとにセクシーになっていくのが、すてきです。